長文読解が苦手
数年前、久しぶりに英語学習を再開しました。
目標として「英検一級合格!」を据えたものの、単語を覚えたり、文法をやり直したりと、やるべきことが多すぎて苦戦する毎日です。

長文読解が苦手な理由
そして、そんな英検対策のなかでも特に苦手なのが長文読解。返り読みのクセもあって、どうしても時間内に全問解くことができません。
また、英検の長文で取り上げられるテーマは、歴史、科学、心理学、芸術や宗教など多岐に渡ります。
ですが残念ながら、わたしはそれらの内容にあまり興味が無く、積極的に知ろうともしてきませんでした。
ただでさえ単語力が不足しているのに下知識も無い、となれば、読み進めても「何の話だろう?」となるのも当然ですよね。
学生時代に歴史や科学などの学科もしっかり学んだひとなら、少しくらいわからない単語があっても、おそらくピンとくる内容も多いことでしょう。
また、社会に出た後も、いろいろなことに興味を持って本を読んだり、ニュースもこまめにチェックして知識をアップデートしたりしていれば、わかる内容も多いはずです。
知識は常に積み重ねていくもの。勉強不足を今更ながら痛感しています。
英語学習 モチベーションキープに不可欠な英検
ところで、よく耳にする「流ちょうに英語をしゃべれる」、「英語ペラペラ」という評価基準ですが、めちゃくちゃボヤっとしていませんか?
そのボヤっとした領域を目標に「英語力」を鍛錬し続けるのは結構キビシイ…。わたしはモチベーションをキープできそうにありません。
その点、「読む」「書く」「聞く」「話す」の面で「語学力」としての英語を目指す英検は、今のところ英語を学ぶための目標としては最適解だと感じています。
少なくとも、英語を普段まったく使用しない純ジャパのわたしにとっては、英語学習を継続するために必要不可欠な存在となっています。
一日にしてならず!英語を使いこなせる領域を目指して
英検で問われるのは、「英語ペラペラ」のように曖昧ではなく、英語を使って「何を考えるか?」ということではないかと思います。
そのため、長文だけでなくエッセイや要約問題の対策としても、CNNやBBCのニュース記事を読んだり、歴史関連や社会問題に関する動画を観たりと、いろいろな出来事に興味を持つようになりました。
その文章にどんなことが書かれているのか、歴史的背景や現在はその問題がどうなっているのか、その流れを英語できちん理解できるようになりたい。
自分の中のそんな意識の変化が、英検対策を始めた一番のメリットのような気がしています。
年齢とともに狭くなりがちな世界を広げてくれた機会に感謝!ですね。
英語を使いこなせる領域を目指して、引き続き頑張りたいと思います。