物を置き始めた途端に生活感が…
『使いづらい収納の見直し その5』の後日談です。
カラーボックスで間仕切りした棚です。
なかに物を仕舞い始めてから間もなく、違和感を感じるようになりました。
生活用品をカーテンで目隠し
原因は、生活用品で埋まった棚が発散する“生活感”です。
『なんかごちゃごちゃしてるなあ…。』
そこで、この棚に目隠しカーテンを取り付けることにしました。
3coinsで買ったセパレートカーテンです。
百均のつっぱり棒で2枚並べて吊るしました。
棚の下段には季節家電を収納することにしました。
角材の脚をボンドでくっつけた簡単すのこラックです。
10㎝床から浮かせれば、お掃除ロボットがきれいにしてくれます。
掃除をもっと楽に! 床から浮かせる収納
物を移動しながらの掃除って本当に大変!何にもなかったらササっと掃除機をかけられるのに…。そんなわけで床から物を浮かせようと日々知恵を絞っています。
簡単DIY かかった費用は約2千円
カーテンとつっぱり棒、すのこと角材で、かかった費用は約2千円でした。
ぴったりサイズが見つかって良かったです。
目隠しカーテンですっきり収納できました。