芋炊きが簡単にできる“いも炊きのたれ”
日本食研の“いも炊きのたれ”が店頭に並ぶ季節になりました。
毎年、寒くなると食べたくなる芋炊き。
本場の芋炊きを知らなくても、簡単に芋炊きを作ることができるこのスープの素を愛用しています。
ボリュームがあって身体が温まる芋炊きは、これからの季節しばしば食卓に上るメニューです。
火加減不要 光熱費節約の保温鍋で楽々調理
THERMOSの“Shuttle Chef”、愛用の保温調理器です。
保温容器の中にステンレスの調理用鍋が入っています。
調理用鍋に冷凍の里芋やゴボウ、他に、もやし、白ネギ、厚揚げ、刻みこんにゃくなどの具材を入れていったん加熱したら、鶏肉を加えます。煮立ったら、すぐに火からおろして保温容器に入れてしまいます。
1時間もすれば野菜もお肉も柔らかくなっています。
煮込み中、火を使わない保温鍋なら焦げる心配もありません。それに、スープの素を使えばこれひとつで味が決まるので、料理が得意ではないわたしでも失敗がありません。
今夜のメニューに困ったら 保温鍋で煮込み料理
料理のレパートリーが少ないわたしにとって、毎晩のメニューを考えるのは一苦労です。
温かい汁物が恋しくなる季節は、手間がかからず美味しく出来上がる保温鍋が大活躍です。
保温鍋は低温でじっくり火が通るせいか灰汁も出にくく、野菜もお肉も柔らかくほろほろになります。
鍋いっぱい作っておくと、翌日さらに味が沁みて美味しくいただけます。
いったん保温容器に入れてしまえば、その後は火を使わないので、光熱費の節約になるだけでなく時間を有効活用することもできます。
忙しい晩御飯の準備に、保温鍋&便利なスープの素で少し楽してみませんか?